【画像】本館@怠惰屋本舗

怠惰屋本舗 > 本館トップ > 鉄道話 > 小田急ロマンスカー

最近の日記::小田急ロマンスカー

  • 2006年1月11日(水曜日) 03時52分
  • category:鉄道話
  • 被登録はてブ このエントリをはてなブックマークへ追加
  • このエントリをdei.icio.usへ追加

 子供の頃から小田急のロマンスカーは憧れの的で、特にNSE(3100系)とLSE(7000系)の展望席は垂涎の的だった。その指定席を取るのは相当に難しく、親に何度かねだったものの、結局子供の頃には乗れず仕舞いだった。大人になって一度だけ乗車した時にはそれなりに感激したのだけれど、箱根自体が持つ輝きが自分の中で薄れていったというのもあり、その後小田急の特急車がEXE(30000系)に移行してからは徐々に興味の対象から外れていってしまった。

 その渦中、7000系と30000系の間という過渡期に登場したHiSE(10000系)に関しては、だからなのか殆ど興味を持った記憶が無い。10000系は、低重心・連接構造でスピードアップを狙っていた小田急特急車の伝統をうち捨てて採用したハイデッキ構造と、新色を採用したそのエクステリアデザインとが合わさって、余り好きな形式ではなかった。ただ、去年いきなり廃車という話が出たときには驚いたし、その高速バスを真似たハイデッキ構造が徒となるとはと、何だか微妙に切ない気持ちにもなった。

 で、そこを見逃さないのが地方私鉄の強さというか、10000系は目出度く長野電鉄に2編成が譲渡される事となり、何と11両連接だったものが4両連接になるという。
こんな感じだろうか↓

前中後 短っ!(画像はRail & Bikesさんからお借りしました)

 初代レッドアローが富山地方鉄道で2両編成となり活躍しているし、名鉄を廃車になったキハ8500が会津鉄道をひた走り、SE車(小田急3000系)を導入して失敗した大井川鐵道には近鉄スナックカーと南海ズームカー、そして京阪テレビカーという、関西圏で凌ぎを削った歴戦の勇者たちが仲良く肩を並べて走っている。通勤型ではこうした譲渡例は枚挙に暇がないけれど、最近は優等列車に使用された形式の譲渡例が増えてきて、私鉄ファンとしては面白い状況が出来つつあり、個人的には楽しみが増えて嬉しい。

 長野電鉄のサイトを見たら、4両編成連接ロマンスカーの名称を募集しているみたいなので、ご興味のある方はどうぞ。いや、2000系も素晴らしい車輌ですよ。

↓ここから続き

コメント(6)

コメント8たけやす

 お久しぶりです。
 予想画像を見ていると、ジョイント音が頭の中で響いては来るのですが・・
「たたん  たたん  たたん  たたん  たたん」
とずいぶん変わった走行音になりそう。

 あ。待てよ?長野電鉄で、そこまで飛ばせるところがあったかな?

コメント9うら@管理

>たけやすさん

多分ないです、飛ばせるところ(^^;)
あのスイッチバックって、ホームに入りきるのかが心配です。

  • URL
  • 2006/01/13 01:07
コメント10H.Kuma

短いっすねぇー、こう改めて見ると。
山陽新幹線の短編成と同じくらい、インパクトありそうです。

  • URL
  • 2006/01/23 23:31
コメント11うら@管理

>H.kumaさん

こんにちは。すいません、勝手に画像借りてまして(^^;)
この短さは異様ですよね。はやく実物を見てみたいです。

貴サイトは昔からずっと一方的にお世話になっておりました。今後ともよろしくお願い致します。

  • URL
  • 2006/01/25 01:49
コメント12H.Kuma

うら@管理さん、こんばんは。

いぇいぇ、バナー使ってもらって嬉しいです。

私も早く実物を見てみたい。
そして出来たら乗車して、湯田中温泉あたりに繰り出してみたいですね。

  • URL
  • 2006/01/26 23:52
コメント13

コメントをお願いします

  • URL
  • 2007/03/18 00:25
コメントしてやってください。
コメントフォーム

タグは使えません。URLも自動リンクしません。

トラックバック(2)

トラックバック生活 悩み★生活 問題 ちゃんねる 回せば 楽天 生活

PASMO(パスモ)ってそんなに人気なの?確かに自販機の前で行列作ってみなさんPASMO(パスモ)を購入していましたが・・・PASMO(パスモ)は、首都圏の鉄道やバス......

トラックバック小田急 パスモ

せっかくのパスモの利用を考えるなら最初からオートチャージ機能を申し込むのがいいでしょう。なぜなら通常のパスモを申し込んだあとにオートチャージ機能つきのパスモをやはり利......

この記事にトラックバックを送る際は、下記URIをご利用ください。
この記事のトラックバックURI

個人的嗜好
【検索できませんでした】
  • 【検索できませんでした】
  • いつもながら、保坂氏の文章を読んでいると、いつの間にか読むという行為から逸脱し、字面を眺めながら考える方に没頭してしまいなかなかページを捲るスピードが上がっていかない。そしてそれが心地よい時間であることも、いつもながら。
【検索できませんでした】
  • 【検索できませんでした】
  • 昭和39年の開業以来、日本の大動脈として活躍を続ける新幹線というシステムは、最高時速300km/hで走行しながら最小運転間隔3分半という、驚異の輸送機関である。本書では、この新幹線がどの様にして形作られ、そして安全に運用されているのか知ることが出来る。筈。
- GetNet -