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最近の日記::西武新宿線と東京メトロ東西線乗り入れ?

  • 2006年1月3日(火曜日) 03時20分
  • category:鉄道話
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 明けましておめでとうございます。こちらはゆるりと進めてまいりますが、何卒よろしゅうお願い致します。

 さて、そんな正月休みを利用して、普段以上の時間を使ってネットを徘徊していたらこんな話題を目にしました。西武新宿線が東京メトロ東西線と高田馬場付近で乗り入れを行おうとしているらしいという話。まだまだ現実的な段階には入っていない様ですが、実現すれば新宿線ユーザーにとっては捨て置けない話ではないでしょうか。

 西武鉄道はどうも地下鉄との相互乗り入れにはかなり消極的で、実際に池袋線が有楽町線との相互直通運転を開始したのは首都圏の大手私鉄では最後発と言っても良い、1998年の事。当然ながら西武鉄道のユーザーはターミナル駅での乗り換えが都心部へ入るための唯一の手段であり、特に新宿線はターミナルの西武新宿駅がJRの駅舎とかなり離れた立地にあるというのもあって、お世辞にも便利な路線とは言えませんでした。

 新宿線はJR中央線とかなり狭い距離を平行して走っており、新宿線の駅の方が住居から近いにもかかわらず、バスで中央線の駅まで出てそちらを利用する乗客が少なからずいて、都心部を貫通する中央線の持つ、利便性の高さに後塵を拝しています。乗り入れの実現性がどれだけ高いのかは解りませんが、仮に開通すればユーザーのプライオリティーに変化が生じるのは必然だと思われますし、逆に高いパフォーマンスを発揮する路線へと変貌する可能性すら秘めていると思います。

 首都圏にある大手私鉄と地下鉄網はほぼ開発し尽くされた感があって、13号線の開業をもって大規模な新線開発は終焉を迎えるのかと思っていた矢先に飛び込んできたこのニュース。旧西武鉄道が、武蔵野鉄道に負けては居られないと無理をおして作った、東村山~高田馬場をベースにした、陰に隠れがちな西武新宿線が、果たして日の当たる場所へ躍り出る日はやって来るのでしょうか。

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