最近の日記
blognがバージョンアップ!
2006年12月20日(水曜日) 19時16分
どうやら、クリスマスにblognplusの新バージョンが発表される模様(2.3.2→2.4.0へ)。僕も、怠惰屋本舗本館とウラワマニアの二つでこのスクリプトを動かしているので、かなり気になるクリスマスプレゼントとなりそう。
参照:blognオフィシャルサイト今回のバージョンアップでは大幅な修正・追加が入っています。
主な変更点
・ジャンル別スキン表示処理の仕様を変更
・指定記事表示タグ{LOG 1,2,3,・・・}を追加
・記事の複数編集(タイトル&カテゴリー)、複数削除に対応
・コメントの複数削除に対応
・トラックバックの複数削除に対応
・表示スキン設定の仕様を変更
・カレンダーモジュールに祝日設定の追加
僕は、両サイト共に沢山モジュールを入れていて、スクリプト自体の改変も結構しているからすぐにバージョンアップするのは怖いんですが、本館の方で先に試してみてバージョンアップの人柱になろうかと思ってます。まあ、思っているだけですが。
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箱根ゴールデンコース
2006年10月22日(日曜日) 17時57分
先月のある日、遅い夏休みを一日だけ貰って箱根へ出掛けてきた。箱根ゴールデンコースを踏破しようという目論見だったのだけれど、調べてみると残念ながらロープウエイの早雲山~桃源台間が架け替え工事のため休止中との事で、早雲山までの旅程となった。

往路は当然VSE狙い。デビューからそれ程時間が経っていないという事もあってか、平日とはいえ2週間前でも前展望は軒並み満席。それでも後展望にはそれなりに空きがあったので速攻で予約を入れた。話は少しずれるけれど、小田急は携帯からでも特急券の購入が出来る様になっていて、沿線に住むサラリーマンにはとても好評の様だ。ターミナル駅で列を作らずとも、会社に居ながら、飲み屋に居ながら、帰りの席を確保出来る。これは素晴らしいと思う。

VSEはとても美しくデザインされていて、それは外装だけでなく内装も手抜かりが無く感じられた。聞けば日本人デザイナーグループの作らしく、いやあ工業デザインも頑張ればここまで出来るんだと再認識させられた。そして、VSEでは紅茶のサービスが再開されたのも、特筆すべき出来事。全国の列車からフードサービスが姿を消していく中で、短時間ながらもこうしたサービスがあるのは利用者にとっては有り難いこと。鉄道会社としても、コストを掛けるだけの実利が取れるかは判らないだろうけれど、スペシャルな感覚の演出が必要だと小田急は考えたのだろう。

展望席からの眺めはとても良く、車窓風景をゆったり見られてとても気分が良いのだけれど、VSEは振り子制御を採用しているからか曲線部分では随分と車体が傾いて、ちょっと変な気分になった。乗り物酔いしやすい人は、後展望席は避けた方が無難かも知れない。あと、スーパーはこねは新宿を出て次に停車する駅が小田原となり、随分とまあ飛ばすダイヤだなと思いきや、スジが思いっきり寝ていてあんまり高速走行する区間が無いのが、残念と言えば残念。

箱根湯本からは、箱根登山鉄道に揺られる。平日ながらここも凄い人手で、VSEを降りて乗り換えようとした列車がたまたま2両編成だったから車内は通勤電車なみの混雑。それでも運良くかぶりつきのクロスシートを確保出来て、ガラス越しに、暫し登り続ける路線を眺める。この日は往復ともにベルニナ号のお世話になったのだけれど、出来ればモハ1に乗りたかったなぁ。途中駅ですれ違い吊り掛けサウンドを少しだけ堪能。

強羅まで40分強の道のり。距離的にはそれ程遠くない筈だけれど、何せ最高速度が20キロ程度だからそりゃ時間が掛かるのは当然。強羅に着いたら、今度は箱根登山鉄道のケーブルカーに乗り込む。この路線は、ケーブルカーとしては珍しく中間駅を4つも有し、観光色だけでなくそれなりに地域の足として活躍している感がある。こちらは終点まで、約10分程度で到着。

早雲山からは箱根ゴールデンコースのトリとなる、ロープウエイに乗り込む。随分と真新しいゴンドラが出迎えてくれて、よく見るとまるでスキー場のゴンドラのよう。新しいのは良きことなのかも知れないが、ちょっと風情は感じられないな。しかも私極度の高所恐怖症だから、ハッキリ言って余り乗りたくなかったというのが本音(笑)。しかしこれに乗らずしてコースを完遂した事にはならないから、歯を食いしばりながらの乗車となった。

大涌谷に差し掛かると、それはもう素晴らしい絶景で、まるでロールプレイングゲームの一場面を見ているかのよう。僕は脂汗を額に浮かべながら、手摺りにしがみつきながら何とかデジカメのシャッターを切る。いやはや、もう限界。
終点でお約束の温泉たまごを買い込み、硫黄の匂いが立ちこめる中しばらく体を休めて、帰りは小田原からJRで。桃源台までは行けなかったけれど、久しぶりに箱根を満喫した良き一日でありました。
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静的生成への改造がgoogleに与える影響などを眺めてみる
2006年8月5日(土曜日) 11時03分
blogn+でサイトを構築するようになって1年半くらいが経過した。今は二つのサイトでこのスクリプトを使っていて、本館の方ではゲットネットさんの記事を参照に、静的生成もどきに見せるための改造をしている。詳細はリンク先の記事を見て頂く事として、その目的は多少なりともSEO対策になれば良いな、というところ。
色んな場所で“動的生成のページは検索エンジンにクロールしてもらいにくい”、なんていう記事を目にしているから、じゃあそれは本当なのだろうかとこの半年くらいテストをしてみた。まあテストという程大がかりなものじゃなくて、単純に二つ運営しているブログの片方を静的生成もどきの改造を行って、もう片方は動的生成のままにしておくというだけの事なんだけど。
そして出てきた結果がこちら。
いずれもgoogleにインデックスされているページ数なのだけれど、これはもう歴然というしかない結果が現れた。googleの場合、その都度繋がるサーバが異なってインデックスされているページは変化するみたいなのだけれど、今日探ってみたところ、ウラワマニアのインデックス数は192ページしかないのに対し、本館の方は233ページもインデックスされている。
大きな差は無いじゃないか、と思われるかも知れないが、ウラワマニアの方はエントリー数が285、総コメント数が412件あるのに、本館の方はたった27件のエントリと78件のコメントしかないのだ。にも関わらず、インデックスされているページは本館の方が多い。どうやら、本当の静的生成でなくとも(もどきでも)SEO的な観点から見ればやった方が良いというのが結論になると思う。
あと、付帯する条件も同時に書き記しておく。両方とも、blogn+のバージョン2.3.2で生成していて、データはSQLに保存している。置いてあるサーバも同一であり、更にnJoyさん作成の「Google Sitemap 生成スクリプト」を使わせて頂いて、同じようにgoogleサイトマップへアップロードしてある。
ただ、ドメイン自体は本館の方が1年くらい古く、本館はトップディレクトリで運営しているのに対して、ウラワマニアの方はトップから一つ下の階層で運営しているという二つの部分が、もしかするとクロールに影響を与えているかも知れないが。もうちっと、検証を進めてみたいと思っている。
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中央東線日帰りの旅
2006年7月31日(月曜日) 21時39分
先週末、甲府にちょっと野暮用があったから南武線に揺られて立川経由でそっちへ向かった。ゴトゴトと走る南武線の205系は随分と枯れてきて良い感じだ。特に山手線あがりの個体はやれかたが半端ではなく、シートのスプリングは抜けているし、モーターの唸りも大きくてまるで釣り掛けの様な盛大な音量を発しながら走っていたりする。まあ、南武線にはピッタリとくる車輌な訳で。
路線の一部は高架化されて近代化されたけれど、まだまだロングレール区間に占領されている筈もなくジョイント音を刻みながらちんたらと小杉から立川まで、十分に南武線を堪能した。通勤で乗るのはホントに勘弁して欲しいなと思うのだけれど、こうして休日に空いた車内でゆったりと味わうのはまた別な味わいがあって良い。何はともあれ、立川で跨線橋をまたいで中央線のホームへ。
やって来たのはこれまた古めかしい201系。回生ブレーキ装備の省エネ電車、国鉄らしからぬブラックフェイスを纏い、颯爽と登場したのはもう27年も前のこと。空気バネ台車の根元はギシギシと安宿のベッドの様な音を常に発し続け、見れば車体の塗装は部分的に錆が浮いてきて凹凸が見られる。それでも、鉄の台枠から頑丈に組み付けられた感じがする車体は多少古びても骨格がしっかりしている感じがして、最近の電車には無い安心感を得られたりもする。八王子まで、10数分の旅。
201系を降りて八王子のホームで暫し待つと、漸く待ちこがれたE351系とのご対面! と思ったのも束の間、停車時間はごく僅かだからそそくさと乗り込み、席についてぐるりを見渡す。車内は、最近のこうした優等列車の枠から大きくはみ出す事はない無難な作り。強いて言えば、席のテーブルなどの設備が少し劣るのが(振り子だから仕方ないのかも知れないが)残念と言えば残念。ただ、走りの方は軽快で、去年乗った381系とは比べ物にならないくらいスムースな傾斜で、着席していると本当に振り子車輌なのかと疑ってしまうくらいだった。
八王子を出て山間に入り、くねくねとした山道をスイスイと走り抜けたスーパーあずさは、僅か1時間足らずで僕を甲府まで届けてくれた。早いし乗り心地も十分だと思うのだけれど、“鉄”的には何かが足りない印象。メカの目新しさはもう無いし、かといって速度的に強烈な輝きを放っている訳でもなく、デザイン面での斬新さがあるのでも無いと。これでコストが高くて今ひとつスピードアップに貢献出来なかったというのだから、東日本が中途で製造を打ち切ったのも無理のない所で。ま、こうした特異な車輌は常にそうした評価を得る運命にあるのかも知れない。
帰りは、野暮用を終えて猛ダッシュでバスに乗り込み、何とか最終の“臨時かいじ”へ間に合った。何と某クラブのサポーターのためだけに仕立てられた臨時特急は、E257系という汎用性に富んだ車輌が使われ、静かにホームへ滑り込んできた。この形式は窓が大きく、昼間ならば景観を眺めるのにピッタリだと思うのだけれど、いかんせんこの時は既に日が暮れていたし自分も疲れていたからグッタリとして、発車直後に眠ってしまったから印象は殆ど無い。ただいつも思うんだけど、東海の373系を上回るシートを持つ車輌ってあるのだろうか? あれに18切符で乗れてしまうのは、どう考えてもオーバークオリティだと思うのだ。
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